Colin McRae DiRT

発売当初に出たデモ版でヘンテコ過ぎる車の動きが気に入らなくてスルーしていた DiRT1 が steam のセールで安くなったので今更開発。「ラリーよりになった」とされる DiRT3 と結構比較されることが多く、気になっていたので丁度いいタイミング(狙った?)でした。

まず起動してみて思ったのが「重い」。2と3が 1080p/v-sync 60fps で動いているのに60切ってしまう。ラリークロスは30~40FPSという処理落ちっぷり。このタイトルはEGOエンジン処女作なのである程度仕方のない事でしょうが、「EGOは軽い」といったイメージをぶっ壊すタイトル。

  

ざっと TIER 1 をクリアした感じ、ラリーイベントが多く 「DiRT3 とは一体・・・」 と嬉しいような悲しいような気持ちに。しかもSSの長さが 3 のファイナルシーズンレベルと同じ長さ(3分位)がしょっぱなから出てきます。 TIER が上がったらもっと熱い SS が出てくるのでしょうか。バリエーションにも富んでて群馬SSは雰囲気もレイアウトもバッチリ。

もちろん挙動は相変わらずの不思議っぷりだが、「一見さんでもストイックなSSが走れる様に」といったコドマス開発者の思想を感じ取れ、そこそこ納得出来るように。ステージは狭くテクニカルなので、それを考えての鬼グリップなのでしょう。

  

ただ、今更初代が評価され始めるといった状態でラリーゲームの衰退っぷりを感じる。すっかりマイナーなラリータイトルも消え去ったし、今のDiRTも生き残る為に色々模索しているように感じてるし(実際 “X Games” や “ジムカーナ” など最大市場のアメリカで売れるように狙ってる)、もうマトモなラリーゲームタイトルは今後期待できないかも知れない。

3もチュリニ峠DLCが予定されているので、ラリーオタク共をビックリさせるような品質の物をリリースして欲しいものです。(嫌な予感もしますが・・・)

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