ASUS EeePad TF201 – フォトレポート/レビュー

遅くなりましたが、ASUS EeePad TF201の写真レポートと簡易レビューです。

アウトレット箱イタミ品だが、そんなのなかった
ご対面
キッチリと本体とドックが詰まっている
付属品はこれだけ。メガネ拭きがクシャクシャでした。
ACアダプタとUSBドライバケーブル。何故Appleのドックコネクタ風にしたのか。
ドッキング時にはこのゴムを取り除かなくてはならないが、なかなか取れずストレスMAXに
キーボード。ピッチは十分だが、本体が薄いためストローク感がやや足りないか。
トランスフォーム!

ファーストインプレッション

1週間程使用してみての感想は、スペックから感じるイメージと比べると思ったよりパワー無いなというイメージが強いです。Antutu等のベンチマークではA500の倍近くを示しますが、体感は殆ど差がありません。(A500はCM9等を入れていたのもありますが。)それでもGPUがパワーアップした恩恵はしっかりと感じました。

劣悪なI/Oパフォーマンス

それより気になるのがI/Oパフォーマンス(ディスクアクセス速度)の悪さ。純正ROMだと頻繁にブラウザが応答なしになってしまい、猛烈にストレスを感じます。これはA500では発生していませんでした。海外フォーラムでも結構問題になっていて、一時的な一応解決(開発者オプションでプロセス数を制限させる)等があるようですが、最新のファームでも根本的な解決に至っていない様です。

このI/Oパフォーマンスの性でせっかくのクアッドコアが全く活かせていません。マルチタスクで裏でダウンロード等を行うと結構他のタスクの速度が犠牲になってしまいます。TF300のJellyBeanアップデートで良くなったと言う声も聞こえるので、せめて”マシ”程度になれば良いですが。

ちなみにカスタムROMのCyanogenModを入れることにより、かなり改善します。色々ハードルはありますが、チャレンジャーな方はトライしてみて下さい。

ハードウェアキーボード・トラックパッドは良い

キーボードはネットブックレベルの物が付いていますので、タイピングしやすく大変良いです。しかに日本語を打ちたいとなれば、純正IMEが使いづらく壁パンの連続です。FSKARENは手書き入力もあり面白くはありますが、ソフトウェアキーボードも壮絶に使いづらいので早めに違うIMEに乗り換えるのをオススメします。無料の中では日本語フルキーボード for Tabletがオススメ。しかし何れのIMEももっさり感はありますので、本気で文字打ちしたい方は辞めた方が良いです。

トラックパッドは2本指スワイプ(スクロール)・タップクリック・ダブルタップ等のジェスチャに対応しているので、画面のタッチパネルを使うより手の動作を抑えられて、非常に便利・快適に使えます。画面タッチパネルとの組み合わせはWindows8先取り感を味わえます。

Androidのデメリットを把握出来れば買い

一見見た目はノートPCですが、オフィス作業等PCの代用にはなりません。しかしコンテンツ閲覧用には十分過ぎるスペックを持ち、処分価格で安くなった今Androidタブレットの中ではマストバイでしょう。ドッキング時のバッテリーライフは素晴らしいく、場所を選ばない立派な廃人アイテムになります。

おまけ A500 との比較

VS Acer Iconia A500
どちらもアルミ仕上げなので、高級感はなかなか。
こう比べるとA500は剛性感・重量もあり頼もしい。TF201は薄く軽量だがビルド品質がやや甘いのが残念。
A500は500万画素。TF201は800万画素。どちらもフラッシュLEDあり。
A500はVAパネル(らしい)。TF201はIPSパネル。発色の差は圧倒的。
下方向から。A500は色変化こそ無いものの白飛びが激しい。

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