Asus EeePad TF201 – 日本版 Android 4.1.1 JellyBean を入れてみた

つい先日先延ばしになっていたTF700のJellyBeanアップデートと、ほぼ同時にTF201のアップデートも行われました。

あまり期待していなかったのですが、本国にとひと月ちょっと遅れて配信と言うことで、そこそこ早いといった印象でしょうか。配信されたバージョンは「10.4.2.17」となり、海外で配信された物より若干バージョンが上がっております。

海外でも同バージョンのアップデートが配信されており、珍しく日本語版も同一バージョンでの配布となっております。

アップデート方法

純正ROMの場合は上記のzipファイルをSDカードに入れて、本体を再起動すれば自動で適用されるらしいです。(未テスト)(こちらの方法だとOTA Rootkeeperは使用出来ませんので注意)

カスタムROM等からのアップデートはzipファイルを解凍し、出てきたblobファイルを本体SD領域に配置し、下記コマンドを打ち、本体を再起動します。

su
dd if=/sdcard/blob of=/dev/block/mmcblk0p4

カスタムROMのデータが残っているとブートループになるので、data領域のwipeを忘れずに。

ホーム画面。ICSと見た目は殆ど変わらない。海外で配信されたJellyBean一回目のアップデートで発見されたバグは粗方修正された様です。

FSKARENも入っている。使い勝手は相変わらず。しかも半角/全角キーが聞かない、Google Chromeのアドレスバーで日本語が打てないと言う新たなバグが発生しているので注意。Google日本語入力だと問題ないので、FSKAREN側のバグと考えられる。

JellyBeanはブラウザのtextarea部での日本語入力に大きな問題を抱えているので、よくブラウザを使用して日本語を入力する方は絶対アップデートを控えたほうが良い。カーソルが勝手にチグハグな位置に飛んでしまったり、勝手に1文字確定してしまったりと、現状マトモに入力出来ないです。Googleがリリースするソースコードにあるバグなので、非常に厄介です。(4.2でも修正されていないらしい)

Root化に関しては現状bootloaderのunlockしか方法がありません。ロック環境でroot環境を維持したい場合はOTA Rootkeeper等に頼るしか方法は無いので、注意して下さい。

ブラウザのプチフリはやや改善しますが、日本語入力のバグはこの機種にとって特に致命的ですので、慎重にアップデートした方が良さそうかも。後戻り出来ないので、良く考えてのアップデートをオススメします。

殴り書き失礼。

この投稿へのコメント

  1. 黒之介の父 said on 2012年12月15日 at 22:14

    初めまして。先日TF201を購入したものです。

    実は、貴殿のブログを拝見する前に4.1.1にしてしまいました。

    カーソルが飛んで事実上、ウエブ上での文字入力ができない状態ですす。スマフォから書き込みさせてもらっています。

    タブレット事態でなくアンドロイドの影響ということが判りすっきりしました。返品せずに使い込んでみます。

    • heli0us said on 2012年12月16日 at 00:25

      初めまして。

      この問題は結構深刻ですよね。ドコモから出ているGalaxy Note 2でも似たような問題が報告されているらしいです。
      取り急ぎな対応として、Operaブラウザを使用すれば回避することができますので、文字入力が必要な場合は
      そちらを使うのも手です。

  2. rubezahl (@rubezahl1) said on 2012年12月1日 at 08:52

    fastbootでアップデートしてみました
    前のを導入時@キーの認識などできてなかったので
    ためらいなくw 使えるようになったのでよかったかなぁっと

    • heli0us said on 2012年12月2日 at 00:06

      リリース早くなったのは良いですが、日本仕様周りのバグ取りが一切出来ていないのが残念ですねー。

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